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【那須塩原市】 外壁に起きる「凍害」とは? 発生の原因や補修法のご紹介

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スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

栃木県那須塩原市の塗装会社 プロタイムズ那須塩原店

株式会社とちのき塗装テックの小野崎です。

みなさんこんにちは!

今回はお家の外壁に起こる『凍害』とは何か、発生原因と補修方法についてご紹介させていただきます。

 

まず初めに凍害とはどういった現象なのかについてご説明させていただきます。

 

凍害は外壁材内に浸入した雨水や結露が溜まり、その水分が冬場の凍結融解を繰り返すことにより発生する現象です。塗膜が剥がれボロボロになり塗装をしてもしばらくしたらまた再発します。

【重要な特徴】含水率(10%以下)窯業系サイディング板の主原料は「セメント」です。工場塗装の塗膜が 劣化すると「吸水性」が増し、窯業系サイディングの変形や割れ、冬季は凍結といった破損の原因にもなります。

 

 

新築当時の工法に問題がある場合

直張り工法の特徴

内部に結露が起きやすい。特に寒冷地は冬季に室内でストーブを焚き、高温多湿状態になる。その湿度が内壁に染み込み、外壁側で溜まる。

結露が起きると

・サイディング板→反り、凍害(寒冷地)

・塗装→塗膜のふくれが起きやすい

・柱、断熱材→腐る

結露を起こさないために、通気工法+透湿防水シートが考案された

通気工法

元々、寒冷地の住宅の耐久性向上を目的として、サイディング板と透湿防水シートの間に1518mmの隙間を設け、壁内の湿気、水分を排出させる方法

平成3年:寒冷地の標準工法として採用(寒冷地で凍害が多かったため)平成13年4月~:全国を対象として標準工法として採用

 

 

お家で発見した場合は、簡易的な補修は再発する可能性が高いので、一度専門業者に現調していただき外壁を部分的に張替える方が良いと思います。

 

何か気になる点がございましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

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ブログ執筆者

小野崎 亮太の写真

株式会社とちのき塗装テック 営業/施工管理

小野崎 亮太

二級施工管理技士補、外装劣化診断士

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