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ログハウスの外壁塗装はいくら? 知っておきたい費用と特徴
2026年10月02日(金)

こんにちは。
那須塩原市の外壁塗装・屋根塗装専門店、株式会社とちのき塗装テック(プロタイムズ那須塩原店)です。
今回は、ログハウスの外壁塗装費用について分かりやすく解説します。
「そろそろ塗り替えが必要かも」と思いながらも、費用がいくらかかるのか分からず、検討が止まっていませんか。ログハウスは一般的な住宅と塗装の考え方が違うため、情報が少なく判断しづらいのは当然です。
この記事を読むと、以下のことが分かります。
ログハウスの外壁塗装にかかる費用の目安
一般住宅と比べて塗替え周期が短い理由
費用を左右するポイントと失敗を避けるための注意点
これらを踏まえたうえで、当店の診断・見積り対応についてもご紹介します。まずは費用の目安から、順に整理していきましょう。
ログハウスの外壁塗装、費用はどのくらいかかる?

※写真はイメージです。
ログハウスの外壁塗装費用は、建物の規模と塗料のグレードによって大きく変わります。
一般的な目安として、30坪程度のログハウスを想定します。足場代・塗料代・施工費を合わせて30万円から100万円程度になることが多いです。
塗料の種類によって費用が変わる

ログハウスに使用される木材用塗料は、大きく分けて浸透型と造膜型があります。
浸透タイプは木材の内部にまで浸透し、木目を生かした仕上がりになります。一方、造膜タイプは表面に膜を作るため、色の持ちがよくなる傾向があります。
とちのき塗装テックでは、ログハウスの木目を生かすために浸透型での施工をおすすめしております。
浸透型の塗料のメリットは以下の通りです。
< 主な特徴とメリット >
一方で浸透タイプでの施工上の注意点などもあります。
< 施工時の注意点 >
ウッドデッキや外壁など、どのような場所への塗装をご検討中でしょうか?塗替えやDIYの作業手順についてもお答えできます。
1平方メートルあたりの塗料費用は、浸透タイプで1,700円から2,000円程度です。造膜タイプになると2,000円から2,400円程度になることもあります。仕上がりの好みと予算のバランスで選ぶとよいでしょう。
費用が変わる主な要因
費用は一律ではなく、以下のような条件によって上下します。
建物の規模(延床面積・外壁の総面積)
使用する塗料の種類とグレード
下地の劣化状況(補修が必要かどうか)
足場の設置範囲や施工の難易度
経過年数によっては、下地の補修が必要になり費用が上乗せされることもあります。こうした個別差があるため、目安金額だけでは実際の費用を判断しきれません。
当店では現地調査・見積りを無料で行っています。まずは目安と実際の金額を比較する材料として活用いただけます。
普通の住宅と何が違う?ログハウス特有の塗装事情

ログハウスの塗装は、一般的な住宅の外壁塗装とは目的も工法も異なります。この違いを理解しておかないと、必要な塗り替えを見送ってしまい、木部の劣化が進んでしまう可能性があります。
一般的な住宅の外壁(サイディングやモルタルなど)は、塗膜で表面を覆うことで防水性を保つ工法が中心です。一方、ログハウスに使われる丸太や角材は、木材そのものが呼吸をします。そのため、木材に浸透させるタイプの塗料(ステイン系塗料)を使うのが一般的です。
塗替え周期が短くなる理由
こうした塗料の性質から、ログハウスの塗替え周期は 3年から7年程度 が目安とされています。一般的な木造住宅の外壁塗装が10年から10数年周期であるのに対して、かなり短いサイクルです。理由は、浸透タイプの塗料が紫外線や雨風の影響を受けやすく、保護効果が徐々に薄れていくためです。
ステイン系塗料には、雨水を撥水して木材内部への浸入を防ぐ効果があります。木材腐朽菌の発生を抑える成分も配合されています。この保護効果が切れる前に塗り直すことで、木材本来の耐久性を保ちやすくなります。
日射や雨がかりの多い南面・西面は、劣化が早く進む傾向があります。面ごとの状態を見ながら、塗り替え時期を検討するとよいでしょう。
塗り替えのサインになる症状

塗替えの目安を判断するには、以下のような症状が出ていないかを確認しておくとよいです。
木部の色あせが目立ち、白っぽく粉状のものが付着する。
水を弾かず、木部に染み込むようになっている。
継ぎ目やコーキングにひび割れ・隙間がある。
これらは、塗膜の保護効果が薄れているサインです。色あせを放置すると、木材の内部まで水分が浸入し、腐朽が進む可能性があります。気になる症状が見られた時点で、状態を確認しておくと安心です。
当店では、ログハウスも含めた建物の外壁・屋根の状態を無料で診断しています。塗替えのタイミングに迷った際の確認先としてご利用いただけます。
費用を左右するポイントと失敗しないための注意点

ログハウスの塗装費用を適正に抑えるには、見積り内容を正しく比較することが欠かせません。
金額の安さだけで塗装会社を選んでしまうと、数年後に再塗装が必要になり、結果的に費用がかさむこともあります。
見積りで確認しておきたい項目
見積り書を受け取ったら、以下の項目を確認しておくと安心です。
使用する塗料の種類とメーカー名が明記されているか。
下地処理(洗浄・補修)の内容が含まれているか。
足場代が別途か、施工費に含まれているか。
これらが不明確な見積りは、後から追加費用が発生する原因になりやすいです。
複数の塗装会社を比較する場合も、同じ「外壁塗装一式」という表記で作業範囲が異なることがあります。金額だけでなく内容も確認し、内訳を1つずつ聞いてみることをおすすめします。
DIYで塗装する場合の注意点
ログハウスの塗装は、DIYで行う方も一部にいらっしゃいます。
塗料代だけで済むため費用を抑えられる一方で、高所作業には危険が伴います。特に2階部分や屋根に近い箇所の作業は、足場を組まずに行うと転落の危険があるため、注意が必要です。
また、下地処理が不十分なまま塗料を重ねると、数年で剥がれや色ムラが出やすくなります。丸太の継ぎ目やコーキング部分が劣化していると、雨水が浸入する原因にもなります。範囲が広い場合や高所を含む場合は、塗装会社に相談することも選択肢の一つです。
株式会社とちのき塗装テックが、診断とご提案で大切にしていること
ここまで、ログハウスの塗装費用と、一般住宅との違い、見積りを見るときの注意点についてお伝えしました。当店でも、こうした考え方をもとに、建物ごとの状態を確認したうえで必要な塗装内容をご案内しています。
その診断の軸になっているのが、外壁・屋根・雨漏りの無料診断です。
ログハウスの木部は、見た目の色あせだけでは内部の状態まで判断しにくいものです。そのため実際に建物を確認し、補修が必要な箇所と塗装で対応できる箇所を分けてご説明しています。
見積りについても、塗料の種類・下地処理・足場代といった項目ごとの内訳が分かるようご提案しています。
診断や見積り対応には、国家資格を持つスタッフも在籍しており、技術的な観点からもご説明できる体制を整えています。ご相談はLINEでも受け付けており、写真を送っていただければ来店前の状態確認にも対応しています。
まずは外壁の状態を確認してみませんか

ログハウスの外壁塗装は、費用の目安を知るだけでなく、木部の状態を実際に確認することが判断の第一歩になります。色あせや木部の乾燥が気になっていても、今すぐ工事を決める必要はありません。まずは現状を把握することから始めれば十分です。
まだ工事を決めていない段階でも問題ありません。まずは無料診断で、外壁や木部の状態を確認するところから始めてみませんか。診断は現地調査を含めて無料でお受けしており、お気軽にご利用いただけます。
診断では、色あせや木部の状態だけでなく、コーキングの劣化や下地の傷みも確認します。写真だけでは分かりにくい部分も含めて丁寧に見ていきます。
この記事で紹介した費用の目安や塗料の特徴も、実際の建物に当てはめてみないと判断が難しい部分があります。当店では、診断結果をもとに補修の必要性や費用の目安をご説明しています。
検討の初期段階でもお気軽にご相談ください。ご不明な点があれば、診断の際に遠慮なくお尋ねください。
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