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スタッフブログ

【那須塩原市・大田原市・矢板市】ログハウス塗装とキツツキ

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スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

栃木県那須塩原市の塗装会社 プロタイムズ那須塩原店

株式会社とちのき塗装テックの円谷です。

今回はこちら!!

【那須塩原市・大田原市・矢板市】ログハウス塗装とキツツキ|木の家を長持ちさせるために知っておきたいこと

今回は、一般住宅とは少し違った「ログハウスの塗装」についてのお話です。

那須塩原市周辺には、那須高原などの自然豊かな地域もあり、別荘やログハウスを所有されている方も少なくありません。

ログハウスは、木材そのものの温かみや自然な風合いが魅力の建物です。

しかし、その一方で、

  • 紫外線
  • 湿気
  • カビ・コケ
  • 木材の腐食
  • キツツキによる穴あき

など、一般的な外壁材とは違った劣化にも注意が必要です。

特に今回は、ログハウスのオーナー様からご相談いただくことのある「キツツキによる穴あき」と「ログハウス塗装」について詳しく解説します。


ログハウスはなぜ定期的な塗装が必要なの?

ログハウスの大きな特徴は、外壁そのものに木材が使われていることです。

木材は自然素材だからこそ美しい反面、雨や紫外線の影響を受け続けることで少しずつ劣化していきます。

特に外部に露出しているログ材は、

・紫外線による色あせ

・雨水による吸水

・木材の乾燥・収縮

・カビやコケの発生

・木材の腐食

などが起こる可能性があります。

そのため、ログハウスでは「見た目をきれいにするためだけの塗装」ではなく、木材を雨や紫外線から守るためのメンテナンスという考え方が重要です。


ログハウスの塗装は一般住宅の外壁塗装と同じではありません

ここは非常に重要なポイントです。

一般的な窯業系サイディングやモルタル外壁と、ログハウスの木部では、塗装の考え方が異なります。

木材は湿気を吸ったり吐き出したりするため、木材の状態や既存塗膜、使用されている塗料などを確認したうえで施工方法を判断する必要があります。

また、長期間メンテナンスされていなかったログハウスの場合、

  • 木材が黒ずんでいる
  • 塗膜が剥がれている
  • 木材が痩せている
  • 表面が荒れている
  • 一部が腐食している

といった状態になっていることもあります。

そのため、いきなり塗料を塗るのではなく、塗装前の下地処理が非常に重要になります。

ログハウスの木材塗装では、下地の状態によって仕上がりや耐久性が大きく変わるためです。


そしてログハウスで注意したいのが「キツツキ」

ログハウスのオーナー様にとって、意外な悩みのひとつが「キツツキ」です。

「せっかくログハウスをきれいに塗装したのに、いつの間にか木に穴が開いている……」

そんなケースがあります。

実際に、ログハウスの塗装工事中にキツツキによる穴あきが発見され、補修後にも再び穴を開けられてしまった事例が紹介されています。

キツツキによって開けられた穴は、小さなものだからといって放置してはいけません。

穴が開いた部分から雨水が入り込めば、木材内部の湿気につながり、腐食の原因になる可能性があります。


キツツキの穴を見つけたらどうする?

まず確認したいのが、

「単なる表面の傷なのか、それとも木材の内部まで傷んでいるのか」

ということです。

小さな穴でも、内部の木材が劣化しているケースがあります。

そのため、キツツキの穴を発見したら、

  1. 穴の大きさを確認
  2. 周辺の木材の状態を確認
  3. 雨水が入り込む状態になっていないか確認
  4. 木材の腐食がないか確認
  5. 必要に応じて補修
  6. 再発防止策を検討
  7. 最後に塗装・保護

というように、状態に合わせて対応することが大切です。

単純に穴を埋めて塗装すれば終わり、とは限りません。


キツツキ対策と塗装を一緒に考える

キツツキによる穴あきが何度も発生する場合には、補修方法についても考える必要があります。

実際の現場では、木材による補修だけでは再び穴を開けられてしまい、板金などを利用して対策した事例もあります。

つまり、

「穴を直す」+「塗装する」だけではなく、「再び穴を開けられないためにはどうするか」

まで考えることが重要です。

ログハウスは一棟一棟、木材の状態や立地環境が違います。

そのため、現地を確認したうえで補修方法を決めることをおすすめします。


那須塩原市のログハウスは特に定期点検がおすすめ

那須塩原市周辺には自然豊かな地域が多く、ログハウスや別荘など、木材をふんだんに使用した建物もあります。

ログハウスは自然の中に建っているからこそ魅力があります。

しかし、

「自然の中にある=自然環境の影響を受けやすい」

ということも忘れてはいけません。

雨や湿気、紫外線などによる木材の劣化だけでなく、鳥や虫などによる被害が発生する場合もあります。

特に別荘の場合、

「普段住んでいないので、劣化に気づくのが遅れてしまった」

ということもあります。

別荘やログハウスを長期間使用していない場合は、定期的に建物の状態を確認することが大切です。


大田原市・矢板市のログハウスも早めの点検を

ログハウスのメンテナンスは、那須塩原市だけの話ではありません。

大田原市や矢板市など、栃木県北地域にも木造住宅や別荘、ログハウスなどがあります。

ログハウスの塗装を考える際には、単純に「何年経ったから塗装する」という考え方だけではなく、

  • 木材の色あせ
  • 塗膜の劣化
  • 木材の割れ
  • カビ
  • コケ
  • 腐食
  • 雨水の侵入
  • キツツキなどによる穴

などを総合的に確認することが大切です。

実際にログハウス塗装を専門的に扱う塗装業者でも、立地条件や日当たり、雨の当たり方、以前使用した塗料などによってメンテナンス時期が変わると案内されています。


ログハウスの塗装で重要なのは「塗料」だけではありません

「ログハウスにはどんな塗料を使えばいいですか?」

という質問をいただくことがあります。

もちろん塗料選びは重要です。

しかし、それ以上に大切なのが、

現在の木材の状態を正しく確認すること。

同じログハウスでも、

「まだ木材が健全な状態」

なのか、

「表面がかなり劣化している」

のか、

「一部に腐食が発生している」

のかによって、必要な下地処理は変わります。

木材塗装では、塗料を塗る前の下地処理が仕上がりを左右します。

そのため、ログハウスの塗装では「どんな塗料を使うか」だけではなく、**「どんな状態の木材に、どのような下地処理をして施工するか」**を見ることが重要です。


ログハウスのこんな症状は要注意!

次のような症状がある場合は、一度専門業者に相談することをおすすめします。

☑ 木の色が以前より白っぽくなった

☑ 木材が黒ずんできた

☑ カビやコケが目立つ

☑ 塗膜が剥がれている

☑ 木材にひび割れがある

☑ 木材がボロボロしている

☑ キツツキの穴がある

☑ 雨が当たりやすい部分だけ傷んでいる

☑ ウッドデッキが劣化している

☑ 前回の塗装からかなり年数が経っている

一つでも当てはまる場合は、建物全体を一度チェックしてみましょう。


ログハウスは「早めのメンテナンス」が大切

ログハウスの魅力は、何といっても木材が持つ自然な風合いです。

だからこそ、木材の劣化が進んでしまう前にメンテナンスすることが大切です。

小さな色あせや汚れの段階なら対応できることでも、長期間放置して木材そのものが腐食してしまうと、塗装だけでは対応できず、部分的な木材交換などが必要になる場合があります。

ログハウスの塗装は、

「傷んでから塗る」のではなく、「傷みが大きくなる前に守る」

という考え方がおすすめです。


那須塩原市・大田原市・矢板市でログハウス塗装をご検討の方へ

ログハウスは一般住宅とは違い、木材の状態を見極めながら施工する必要があります。

特に、

「キツツキに穴を開けられてしまった」

「木が黒ずんできた」

「ログ材の塗装が剥がれている」

「別荘なので長期間メンテナンスしていない」

という場合には、まず建物の状態を確認してみましょう。

那須塩原市・大田原市・矢板市周辺でログハウスの塗装や木部のメンテナンスをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

ログハウスの美しい木の風合いをできるだけ長く楽しむためにも、早めの点検・メンテナンスをおすすめします。


まとめ

今回は「ログハウス塗装とキツツキ」についてご紹介しました。

ログハウスは一般住宅とは異なり、木材そのものを外壁として使用しているため、雨・紫外線・湿気などによる影響を受けます。

さらに、キツツキによる穴あきなど、ログハウスならではのトラブルが発生することもあります。

大切なのは、

①木材の状態を確認する

②必要な補修を行う

③適切な下地処理をする

④木材に適した塗装を行う

⑤定期的に点検する

ということです。

那須塩原市・大田原市・矢板市でログハウスや別荘の塗装・木部メンテナンスをお考えの方は、塗装だけでなく、木材の劣化や穴あきなども含めて建物全体をチェックしてもらいましょう。

「これくらいならまだ大丈夫」と思っている今こそ、ログハウスの状態を確認するタイミングかもしれません。

 

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ブログ執筆者

円谷 富勝の写真

株式会社とちのき塗装テック 営業/施工管理

円谷 富勝

カラーコーディネーター(アドバンス)、外装劣化診断士

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