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屋根・外壁塗装の仕上がりを左右する「社内検査」とは?|那須塩原市の塗装会社が解説

屋根・外壁塗装工事では、塗料を塗って終わりではありません。

見た目がきれいに仕上がっているか、塗り残しがないか、細かな部分までしっかり施工されているかを確認する「検査」がとても重要です。

今回は、株式会社とちのき塗装テック プロタイムズ那須塩原店で行っている「社内検査」について、実際にどのような部分をチェックしているのかをご紹介します。

目次

  1. 屋根・外壁塗装に社内検査が必要な理由
  2. まずは現場担当者が「自主検査」
  3. 上長が行う「社内検査」
  4. 社内検査ではどこをチェックする?
  5. サッシ廻りのラインを確認
  6. 見えにくい場所もしっかりチェック
  7. 破風など細かな部分も確認
  8. 手直し箇所には目印を付ける
  9. 最後は清掃をしてお引渡し
  10. まとめ

1. 屋根・外壁塗装に社内検査が必要な理由

屋根や外壁の塗装工事は、建物全体を塗装するため、施工する場所が非常に多くあります。

そのため、職人が施工中に気を付けていても、細かな部分に塗り残しや塗りムラ、ラインの乱れなどが発生することがあります。

そこで重要になるのが「検査」です。

塗装工事が終わった後に第三者の目で確認することで、施工品質を高め、お客様に安心してお引渡しできる状態を目指します。

 

2. まずは現場担当者が「自主検査」

工事が終盤に差し掛かると、まず現場を担当しているスタッフが「自主検査」を行います。

自主検査では、施工した部分を細かく確認し、手直しが必要な箇所を探します。

もし問題が見つかった場合は、その箇所を職人に伝えて手直しを行います。

そして、現場担当者が確認して問題がない状態になったところで、次の「社内検査」に進みます。

3. 上長が行う「社内検査」

自主検査が終わった後に行うのが「社内検査」です。

社内検査では、現場担当者とは別の上長が現場を確認します。

担当者が「問題ない」と判断した場所についても、改めて別の目線からチェックします。

人によって着眼点が違うため、複数の目で確認することで、より細かな施工不良を見つけやすくなります。

塗装工事の品質を高めるためには、こうしたチェック体制が非常に重要です。

4. 社内検査ではどこをチェックする?

社内検査では、建物全体を見ながら細かな部分まで確認していきます。

例えば、

「塗り残しがないか」

「塗りムラがないか」

「塗料が不要な場所に付着していないか」

「塗装ラインがきれいに出ているか」

「細かな部分までしっかり塗装されているか」

「仕上がりに違和感がないか」

などを確認します。

特に、正面から見える部分だけではなく、普段は見えにくい場所まで確認することがポイントです。

5. サッシ廻りのラインを確認

外壁塗装では、サッシ廻りなどの塗装ラインがきれいに仕上がっているかを確認します。

写真のように、サッシ廻りのラインが真っすぐきれいに出ていれば問題ありません。

一方で、ラインが曲がっていたり、塗料がはみ出していたりすると、見た目の印象が大きく変わります。

こうした部分も社内検査では細かくチェックします。

6. 見えにくい場所もしっかりチェック

検査で大切なのは、正面から見える場所だけではありません。

建物の裏側や狭い場所など、普段は目に入りにくい部分についても確認します。

塗り残しや塗りムラがないか、塗装が必要な部分までしっかり施工されているかを確認します。

こうした「見えない部分まで確認する」という姿勢が、塗装工事の品質を保つうえで重要です。

 

7. 破風など細かな部分も確認

屋根や外壁だけではなく、破風などの細かな部分もチェックします。

特に「破風の見返し」のような細かな部分は、正面から見ただけでは気付きにくい場所です。

そのため、角度を変えながら確認し、塗り残しや仕上がりの不具合がないかをチェックします。

8. 手直し箇所には目印を付ける

検査をして手直しが必要な場所を見つけた場合は、テープなどを貼って目印を付けます。

目印を付けることで、職人にも手直しする場所が明確に伝わります。

手直しが終わった後には、再度確認を行います。

「指摘して終わり」ではなく、「手直しされていることまで確認する」ことが大切です。

9. 最後は清掃をしてお引渡し

検査と手直しが終わったら、最後に現場をきれいに清掃します。

塗装工事では、塗料の飛散や養生材などが残っていないか、建物の周囲にゴミが残っていないかなども確認します。

施工品質だけではなく、現場をきれいな状態に戻してお客様へお引渡しすることも大切な工程です。

10. まとめ

屋根・外壁塗装は、塗料を塗る技術だけではなく、完成後の検査も非常に重要です。

弊社では、

「現場担当者による自主検査」

「上長による社内検査」

「必要箇所の手直し」

「再確認」

「清掃・お引渡し」

という流れで、仕上がりを確認しています。

特に、サッシ廻りのラインや塗り残し、塗りムラ、破風などの細かな部分まで確認することで、できる限り高品質な塗装工事をご提供できるよう努めています。

屋根塗装や外壁塗装は、工事中の施工だけでなく「完成した後にどのような検査をしているのか」も業者選びの大切なポイントです。

那須塩原市、大田原市周辺で屋根塗装、外壁塗装をご検討の方は、ぜひ施工内容だけでなく、**「完成後の検査をどのように行っている会社なのか」**にも注目してみてください。

屋根塗装、外壁塗装で失敗したくない方は、株式会社とちのき塗装テック プロタイムズ那須塩原店までお気軽にご相談ください。

 

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ブログ執筆者

長谷川 崇の写真

株式会社とちのき塗装テック 店長

長谷川 崇

一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、外装劣化診断士、カラーコーディネーター スタンダード

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